FAQ(よくある質問)
FAQではよくお問い合わせいただくご質問とその答えを紹介しております。
すぐに解決できる答えが見つかるかもしれません。
ソリューションサービスについて
- Q1. 事業所の所在地を知りたい。
- 事業所ごとに、住所と案内図を載せています。JSCについて > 事業所
- Q2. 現在の保守料金からどのくらい安くなるのですか?
- メーカーの保守リスト価格の30%以下でサービスが受けられます。
- Q3. 24時間365日対応できますか?
- メーカー、機種等により 対応可否が異なりますので個別に営業へお問い合わせください。
- Q4. 技術員のレベルは?
- 保守サービスはメーカーと同レベルの技術員が実施しますので安心です。
- Q5. どんなユーザーが保守サービス(RMS/MVTS)を利用しているのですか?
- 保守サービスはメーカーと同レベルの技術員が実施しますので安心です。
メーカー保守と同等のサービスをご提供しますので、一般のお客様 (法人) にご利用いただいております。
- Q6. メーカー保守契約からの切り替えはどうなるのですか?
- メーカー保守契約を解約し、新たに弊社とRMS契約を締結していただきます。
メーカー保守契約の解約通知書類は全て弊社にてご用意させていただきます。
- Q7. 実際に障害が発生した場合はどのようにするのですか?
- 定期保守の場合と同様、弊社コールセンターへご連絡ください。
障害内容の種類・程度により弊社CEを緊急派遣し、迅速に障害復旧作業を実施します。
リユース・リサイクル廃棄サービスについて
- Q1. 壊れていても買取ってもらえますか?
- 壊れている機器についてもお買取させて頂きます。壊れていても、動作確認・データ消去を実施し、ジャンク品や部品として再利用させて頂きます。
- Q2. 古い機器でも買取ってもらえますか?
- 古い機器についてもお買取させて頂きます。動作確認・データ消去を実施し再利用させて頂きます。
- Q3. ハードディスクが壊れていてもデータ消去をしてもらえますか?
- 壊れているハードディスクはソフトによるデータ消去はできません。
当社では、再度動作確認を実施した上で、破砕機による物理的破砕を行います。
破砕機での物理破壊ではデータの再現はできません。
従いまして情報漏えいなどのトラブルもございませんのでご安心ください。
- Q4. 引取の際にデータ漏洩の心配はありませんか?
- ご安心ください。当社埼玉事業所のリユースセンターは、国際認証のISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を受けております。また、入庫口はICカード認証による入室管理を行っており、施設内は監視カメラでの24時間監視を行っておりますので関係者以外の立入りができません。
- Q5. パソコン以外の機器の引取はできますか?
- 当社ではあらゆるOA機器のお引取りをさせて頂いております。
詳しくは、こちらをご覧ください。記載のない機器に関しましてもお気軽にご相談ください。
- Q6. 何台から引き取りに来てもらえますか?
- 運送コストにおきましてお客様の負担が増えてしまうため、機器類全てを合わせて10台以上にてお願いをしております。もちろん少数でのお引取りも対応いたしますが、お客様ご負担でご郵送させていただいております。
- Q7. リースやレンタルしている機器も買取はできますか?
- 所有権がリース・レンタル契約をされた企業様から、お客様へ譲渡されている場合のお引取りは可能です。
- Q8. リサイクルとリユースはどう違うのですか?
- まず、言葉の意味としては、リユース : 再使用すること。また、そのもの。容器などにいう。
リサイクル : 資源の節約や環境汚染の防止のために、不用品や廃物を再生して利用すること。(大辞林より)
つまり、リユースは、不用品などを形を変えずに繰り返し使用すること。
リサイクルは、不用品などを資源として再利用することとなります。
当社のRe-Valueサービスにおきましては、リユースを推奨しております。万が一動作確認でエラーがでてしまっても、“部品”として分解し、リユースしております。
リサイクルの対象となる商品は、OA家具などデータを保有していないものに限定しておりますので、情報漏えいの心配もございませんのでご安心ください。
- Q9. 廃棄処理をしているのですが、リユースするメリットは何ですか?
- まず、情報漏えいの問題がございます。データ消去をせずに廃棄処理をしてしまいますと、最終処理までの間に情報漏えいとなる可能性がございます。次に、環境への貢献度が挙げられます。
当社が正会員として所属しているRITEA(一般社団法人 中古情報機器協会)は、リユースによるCo2の排出削減を下記のように算出しております。
|
平成18年度合計販売台数 [RIETA会員企業31社] (単位:千台) |
1台あたり Co2排出削減効果値 (単位:kg-Co2/台) |
合計Co2排出削減効果量 (単位:t-Co2) |
ノート型パソコン |
578 |
79.919 |
46,193 |
卓上型パソコン |
648 |
119.764 |
77,607 |
ワークステーション |
4 |
119.728 |
478 |
サーバ |
16 |
179.606 |
2,873 |
液晶ディスプレイ装置 |
360 |
54.916 |
19,770 |
CRTディスプレイ装置 |
202 |
49.804 |
10,060 |
合計 |
1,808 |
– |
156,982 |