Children's cafeteria project

こども食堂プロジェクト

未来の笑顔のために
より良い社会を創るために
いまできることから始めよう

GOAL

希望の育む地域コミュニティ
を運用していくために

こども⾷堂は、育ち盛りのこども達に栄養バランスの取れた食事を提供するだけでなく、⼼の交流と未来への希望を育む場として、地域コミュニティにおいて重要な役割を果たしています。

しかしながら、こども⾷堂を効率的な運用には、情報共有や発信のための適切なツールが不⾜しているという課題が存在しています。

私たちは環境貢献ビジネスを通して、地域コミュニティを支えるこども食堂をサポートする「こども食堂プロジェクト」を行っています。

SUPPORT

全国こども食堂への
リユースPC寄贈

こども⾷堂向けにカスタマイズした 「こども⾷堂応援パソコン!」 ※1 は、こども⾷堂の運営における書類作成、オンラインミーティング、レシピの共有、SNS活⽤など、多岐にわたる作業に活用されます。
また、学習支援や不登校児のリモート授業など、貧困の連鎖を断ち切るための取り組みにも寄与することが期待されています。

サポートによってできるようになること

01

運営に必要な書類作成

02

スタッフMTG

03

レシピの共有

04

SNSの活用

05

こどもの学習支援

サポート側にとってのメリット

01

IT機器のプラスに資産化

02

リユース品活用によるコストダウン

03

IT機器の納入・設置・運用保守など

04

万全のデータ
セキュリティ

05

社会貢献活動を通じた企業価値向上

いまわたしたちにできること

ミッションを実現するために、
これまで積み重ねてきた実績を
経験を生かし、追求しながら、
社会経済のスタンダードを変えてゆきます。

産業廃棄物処理と
日本システムケアの違い

産廃業者にPCの引取を依頼する場合、引取費用が発生するだけでなく、マニフェスト管理も必要になります。日本システムケアでは、PCを資産として買い取りますので、経理的に逆にプラスになるだけでなく、マニフェスト管理も不要になります。

産業廃棄物処理

  • マニフェスト管理が必要
  • 費用が発生する
  • まだ使用できる製品であっても資源に
  • 産業廃棄物としてのリスク

日本システムケア

  • リユースリサイクルの目的とした処理
  • 資産として買取
  • 証明書の発行
  • 許認可